3回生会

大学の部活の3回生会。


N氏が来られなくなったので今回は俺一人だけが男。
いやー意外と男一人だけっていうシチュエーションは良いものと思いきや、そうでもないのが現実なんですよね。
それは女子校が共学化したとき男が数人しかいない状況であったり、看護科の男子がハーレムっていう状況になってないという場合を想像していただければ簡単に理解できるかと。


んでまぁ、男1女3とかだとたまに疎外感とかを感じたりするわけですな。
その辺は致し方ない面もあるでしょうが、やっぱ一人くらいは男が居た方が気が楽だわー。


3回生会自体はランチ→カラオケというなんかよくあるパターンでしたね。
でもなんだかんだ言ってそれなりに楽しかった。次はN氏も入れてまたやりたいなぁと思う所存。



・・・話は変わり。
俺は二人の子のカテキョをしてるんですが、一人の方があまりにも心を開いてくれなくて困っていたのです。
その子がやっと話をしてくれるようになって。1年弱ってとこですがちょっとは俺もうち解けることが出来て嬉しかったですね。まあ、これも「いかにして話をつなげて彼と『会話』するか」について考え続けた結果と言えましょう(笑)