ProblemSolving

授業をあんまり聞かずにProblemSolvingばっか読んでるお陰で英語の実力+診断学の知識が付いてきた。
『Problem Solving in clinical medicine』は文法的にもそこまで難易度が高くないし(しかし解剖実習書ほど平易でもない)、読みやすい部類には入ると思う。
まあ何とか一日あれば15頁くらい読めるって程度ですけど。
この「読み慣れ」のお陰でTOEICの点数あがんないかなぁ…無理かw


P・S ここ見てるかどうかわかんないけど、U-tanさん昨日のしょうもない記事にスターたくさんありがとうです^^