ためになる話

レポートを書いてたら、姉が「『という』っていう表現はあまり理系のレポートでつかわん方がいいよ。『という』はあいまいな表現やから、『の』に代えた方がいい。英語で書くんだったら『という』てなんて書くの?」と言ってきた。
「『,』(同格)かもしくは『that』(同格)じゃねーの」
「なら『の』の方がいいでしょ」
ってな話らしい。

なるほどなぁ、と思った。確かにクリアカットに書くためには「の」の方がいいさね。
次からレポートを書くときに気を付けよう。
さすが研究者。